油絵・軍艦『出雲』英国製一等巡洋艦


油絵・小早川篤四郎・戦艦【出雲】キャンバスに油彩20号

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艦名 建造 起工 進水 竣工
出雲(Izumo)
Armstrong
1898年5月 1899年9月19日 1900年9月25日

The IJN Izumo翻訳ページ出雲 上海 写真1.2.

《一等巡洋艦1921年9月1日》《一等海防艦1931年5月30日》《海防艦1924年7月1日》
《1945年11月20日 除籍》《1947年 解体》

「死んでしまおか敷島乗ろか、出雲、盤手は尚つらい…」といわれた軍艦『出雲』。日露戦争の主力として活躍したのをはじめ、第一次大戦・日華事変・太平洋戦争を通じて在籍。大正8年7月の横須賀沖観艦式にはお召し艦となる栄を担った。また、訓練のため兵学校生徒、予備学生を乗せて瀬戸内海や遠洋を航海した。終戦間近の昭和20年7月24日(28日説有)、呉軍港でB29とグラマンの大攻撃により転覆着底。昭和22年に呉ドック内で解体され 栄光に満ちた47年間の生涯を終えた。

作者:小早川 篤四郎【1893-1959】広島県生れ 東光会員・帝展 特選

上海の海上の軍艦『出雲』の勇姿を描いたもの。
上海の海の色は昔から黄土色である。最近、中国の公害の結果ではないか?、汚染の結果ではないか?、と考えられているようであるが、この絵が描かれた当時も(1930年代と思われる)やはり上海の海の色は黄土色がかっており、この絵にはその様子がはっきりと描かれている。
この油絵『出雲』は戦時中、長崎県佐世保市の 海軍佐世保鎮守府司令長官 元北白川宮 侯爵小松中将 室に掲げられていた。
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【小早川 篤四郎 他の作品の主な所蔵美術館】

国立近代美術館(3点)

我が駆逐艦敵重巡ヒューストンを攻撃
印度洋作戦
海軍部隊セレター軍港へ進入
広島県立美術館(2点)

・少女全像
・中国連山       
東広島市美術館(1点)

・サンクレール寺院

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